・人が存在する理由とは?!スピリチュアルからの考察
人が存在する理由とは?!スピリチュアルからの考察
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人が存在する理由とは?スピリチュアルから見た考察において、「スピリチュアル」についての価値感も人それぞれです。私は過去には陰陽に携わる霊感占い師として相談に応じさせていただいた身でもあり、陰陽の影響における「スピリチュアル」から見た、人が存在する理由について考えてみたいと思います。
ここでの話における、人が存在する理由は、存在とは何か?基本的な、存在、そもそもの話になります。人が生まれてくる目的は、別の記事に話をさせていただいているため、その話に興味がある人は、以下のリンク先をご覧になってみてください。
少し、この話は、哲学的な話になり、考え方について参考にしていただければと思います。
一度、この様なイメージをしてみてください。永遠の命が与えられた中で、暗い空間の世界にいて、その世界に何百年も自分がいる様なイメージです。どこまで歩いても、何もありません。果たしてそのような世界、客観的に意識してくれる人もおらず、その世界で存在感を見つけることができるでしょうか。
その世界で、一部分に、光が照らされてるような空間が現れました。その姿を見れば、多くの方がその光に何かしらの存在感を感じるはずです。
この光は、暗い光よりも、より明るい光の方が、存在感を強く感じられるでしょう。
つまり、暗闇と光の強い差が、存在感を作り出しているものであり、存在とは他者との何かしらの差でもあるのです。日本人だけが通う教室内で、外国人の方が転校してきた場合、その外国人の方がより目立つ姿として存在感も高まるでしょう。
陰陽は、晴れや雨、美味しい、まずい、吸うと吐く、生死を含めた相反する内容を象徴として表した漢字です。先の暗闇の空間の話に通じる話として、陰陽=存在(闇と光)存在を生み出すためには、暗闇と光などの陰陽の存在が不可欠でもあるのです。
当たり前の話として、あなたが現在見ている端末、真っ暗でも真っ白でも、何を書いてるのか分からず、存在しているものを見出すことができませんよね。存在するためには光があるところ必ず暗闇も必要でもあるのです。
文章の文字、文字の色が白に近ければ、薄く確認しづらく、差がはっきりしている方が、認識も高まるでしょう。
陰陽においては、始まりはもともと一つであったが、気が2つに分裂し、そこに存在が現れたと考えられている話もあります。
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存在とは、変易でもある
存在とは、変易でもあると言えば、多くの方が理解できない話かもしれません。易と言う漢字は、日と月の陰陽を表している意味もあれば、トカゲの姿を表している意味もあります。
陰陽は、この世は全て陰陽だけの気の組み合わせだけで成り立っていると考えられており、世の中は常に変化するため、変化する世界について、変易(へんえき)と呼ばれる場合もあるのです。トカゲは、何度も脱皮をして変化するため、それを象徴している話でもあります。
先の、暗闇の話からして、光のある空間を見つけたとしても、そこには変化がなく、まるで氷のように固まった世界は、多少存在感あっても、それ程、大きくはないでしょう。それは、まるで、ゴーストタウンのような気持ちでもあるかもしれません。
仮に、光が強まったり弱まったり、光が徐々に広がりの大きさを見せれば、そこに強い存在感が現れやすくなるはずです。
以下の太極図は、陰陽の仕組みを表したものであり、下の白い部分から徐々に大きくなる姿、上の小さな暗闇から徐々に下降して大きくなる姿が、変化を表している内容になります。白い空間の中にも、黒い小さな空間があり、黒い空間の中にも、白い小さな空間があり、太極図は、存在の仕組みを表してる内容でもあるのです。
このブログでは何度も話をさせていただいていますが、睡眠をとる何しても、食事をとるにしても、用を足すにしても、そこには多少なりの快感が生じるものであり、快感=存在感が過言ではない話は何度もさせていただいています。
人は、存在感を求めて成長を高めていく生き物であり、スピリチュアル的な精神の歩みでもあります。
ちなみに、小学校生の先生で、人気が高まりやすいのは、体を大きく動かし、それを子供達が見る中で、子供たちの中において存在感の気持ちが高まりやすくなるためです。
陰陽の考え方からすれば、いじめは、他者の心を傷つけ遠ざかる話でもあり、自分自身の心が孤立する因果応報が待ち受けてるかもしれません。
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次元における、スピリチュアルから考える存在の話とは?
もしかすれば、次元について考えた場合、「スピリチュアル」の考えから、考えられるかもしれない話とは?があります。
0次元は、点だけの世界とも言われており、小さな存在の様な内容でもあるでしょう。1次元は、線だけの世界であり、それはまるで、小さな心が、大きな心になる様な姿かもしれません。
2次元は、縦と横だけの世界であり、それはまるで、陰陽にも通じる、他者の姿が現れる内容でもあるでしょう。
ただし、本当に存在してるのかの確認は、客観的な視点が必要です。客観的な視点を持つものは、しっかりと存在の確認が行えるものであり、確認した中で、より自分自身にも存在力が高まっていくはずです。
例えば、2人で共同作業してる内容に対して、それが正しいのか、その確認を第三者が行う様な内容です。工場の流れ作業において、後からリーダー的な存在が、流れ作業に就いている従業員を見る様な内容であり、リーダー的な存在は、流れ作業に就いている従業員よりも、存在力を高く持ち合わせているでしょう。
次元の高まりは、客観的な視点に立ち、より存在力を高めながら、次元は高まっているのではないかと考えます。
四次元は、三次元の空間に対して、時間軸が移動できる話もあります。下の次元の物は、上の次元を知ることはできないが、上の次元からは下の次元を見ることができる、これが次元の中での話になるのです。
スピリチュアルの考えにも、似たような話があります。人は一度、幽界に旅立ち、そこで第2の死を迎え、霊格の違いによる階層の霊界への世界に旅立つと考えられています。
上の階層の者は、下の階層に降りることができるが、下の階層の物は、上の階層に歩むことができない話でもあるのです。降りる目的は、生まれ変わった時のアドバイスや、指導するための目的など、シルバーバーチの霊訓に書かれています。
もしかすれば、幽界からは、現生の世界を見ることができる話もあり、幽界も現世よりも高い次元の一つかもしれません。
現世では、四次元の世界は、三次元の次元に対して時間軸を移動できる話がありますが、もしかすれば、次元は細かく存在し、現世で考えられている四次元は、もっと上の次元である可能性もあるでしょうか。
客観的な視点に立つ意味での、幽界や霊界の話が事実であれば、霊界における上の階層ほど、存在力も強く、存在力の高い神々がそこに存在する可能性もあります。現在の地球人は、その存在に直接会えば、ほとんどの多くがその存在力が強く、誰も近づくことができない存在である可能性もあるかもしれません。
高級霊などの高い存在ほど、他者に対する愛も強く、愛を持つのも存在力と関わりがあるとも思われます。高い存在と言えば、社長などの存在が現世に存在していますが、陰陽は、お互い結び合って存在が生まれるものであり、利益優先、庶民や従業員の心と交わらない社長は、高い存在とは決して言えず、愛の様な心の交わりも必要だと思われます。
心が先に存在していたのか、それとも、次元が先に存在していたのかの、哲学的な話があります。もしかすれば、「心=次元」 だと考えた場合、私達は、大きな心の中に存在しているのかもしれません。
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ご相談の受けつけを開始しました。
私は、過去に霊感占い師として人の悩みの相談に応じていました。10年以上の前の話です。不特定多数の方に伝えたほうが良いと考え、個人の相談に応じる事を控える事に決めました。
実際の話しは、ある相談者との出会いであり、私のアドバイスによって、ある女性とお付き合いする事が出来まして、相手の女性の方がスナックで働く女性であり、当時のスナックは、朝の5時まで営業が出来る時代でした。その男性の相談者から深夜の3時にメールをしても返って来ない。どうしてでしょうか!!!。との不安げな話があり、え?常識的に考えても・・・・、私は、この人から考える力を奪っているのでは?と思い、相談に応じる事を控え、不特定多数の方に、このブログを通して伝わってくる感覚を伝える事に致しました。
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