高次元の存在とは？！高級霊は、霊格が高い！試験とは

・高次元の存在とは？！高級霊は、霊格が高い！試験とは

高次元の存在！高級霊は、霊格が高い！試験とは
高次元の存在とは？高級霊の霊格、密教と矛盾する話
高次元の存在とは？高級霊の霊格から考える、密教で亡くなった人の行方
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高次元の存在！高級霊は、霊格が高い！試験とは

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高次元の存在とは？高級霊の霊格について考えた場合、少し思い当たる話がありまして、実際の話私の話が本当かどうかも分かりませんが、スピリチュアルの知識を考えた中で、少し思い当たる話があります。それは、仏教における密教の話です。

「高次元の存在」「高級霊の霊格」と、仏教における密教の話、少し矛盾する様な考えが私の中に存在します。この話は、仏教における密教を否定している話ではありません。私自身、仏教における密教に一定の価値を置いている身でもありまして、どちらかと言えば肯定的に受け入れています。

仏教の密教と言えば、真言宗と天台宗が存在します。この信仰している人々の葬儀には、少し特徴があり、現世に執着せずに旅立つ儀式も存在するのです。

仏教の密教では、物事の執着をする内容が望ましくない考え方があり、現世に執着があると、それが、次の現世の生まれの目的となり、輪廻転生から抜け出せない考え方があります。そして仏教の密教では、輪廻転生から抜け出すのが最も望ましく、亡くなった後訪れるとされる試験、試練に耐えれると次の高い次元に旅立つと言われています。

この話は、スピリチュアルにも通じる話であり、スピリチュアルにも似た様な考え方があるのです。

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高次元の存在とは？高級霊の霊格、密教と矛盾する話

「高次元の存在」とは？「高級霊の霊格」について考えると、少し密教と矛盾する話があるように思われます。スピリチュアルで語られている「霊格」は、他者への愛のある精神であり、この愛とは、心から頭で考えて、実際に他者のために働く姿です。

「霊格」が高くなればなるほど、存在力も強く、創造力も高まりやすく、視野が広がりやすくなるという話があります。子供と親の違いと言えば理解しやすく、親の方が存在力が強く、子供の心を満たす創造力も強く、子供よりも視野が広い話でもあるでしょう。

高次元の存在、高級霊は、私達よりも霊格が高く、高次元の存在、高級霊の世界に旅立つには、霊格が高くなければなりません。

このブログでは何度も話をさせていただいていますが、霊格の成長とは、知識の成長が一つ一つの知識の気づきであり、「霊格」の成長も、心からの一つ一つの気づきの話になります。

そして密教では、執着するのが望ましくない考え方があるはずです。人の心に執着するのも望ましくはなく、密教の寺院は、割と、庶民が住む場所と、かけ離れた奥地に寺院を構えている傾向もあるでしょう。

これは、人々が生み出す欲を断ち切るためであり、世間を忘れ、仏教の考え一筋に意識を向けるための話でもあるのです。

果たしてこの様な世界で、様々な人の心からの、心からの一つ一つの気づきによって霊格の成長を行い、果たしてそれに対して愛のある行動を起こすことができるのかどうか、少し疑問に思う話です。

真言宗の空海は、実際に、庶民と触れ合い、庶民のために温泉を当てたり、庶民のために土木工事など率先して行っていた話もあります。もしかすると空海が考えていた内容とは違う、歩みを進めてしまった可能性もあるでしょう。

真言宗と言っても、その中で宗派も分かれており、私は宗教家でもないため、詳しい話は分かりませんが、もしかすると、霊格に価値を置く、宗派もあるのかもしれません。

高次元の存在、高級霊は、愛情が強く、人々に対しての働きも強く持ち合わせています。高次元の存在、高級霊の試験とは、現世に対して執着心を捨て去り、この愛情があるのかないのかの話ではないでしょうか。

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高次元の存在とは？高級霊の霊格から考える、密教で亡くなった人の行方

「高次元の存在」とは？「高級霊の霊格が高い」から考えると、密教を信仰している人の亡くなった人の行方は、一体どうなるのか、自分の中で不思議に思われます。

ここでの話は、あくまでも私個人の考えになり、先にも言いましたが密教を否定している訳ではありません。

実際に疑問に思う中で、密教を信仰して、現世に対する執着心を捨て去り、人々への愛も捨て去り、全てを捨て去った魂は、どうなるのだろう?と、スピリチュアルから考えた疑問の話です。

もしかすれば、自分の人生を見せられ、自分の執着心を捨て去る気持ちが強く、自分への意識が強く、人々への愛情が足りなかったと気づく中で、それがカルマになってしまうかもしれません。そして輪廻転生を繰り返す可能性も考えられるのではないでしょうか。

ただし、再び輪廻転生をくり返したくない気持ちが高まれば、執着心を捨て去る気持ちの方が勝り、もしかすると、次の高い次元で、愛を学び、高次元の存在、高級霊の手伝いとして、その仕事に就く可能性も考えられます。

もしかすると、仏教で言う密教の本当の試練、試練とは、この話であるかもしれません。

違った考え方とすれば、輪廻転生を繰り返す中で、既に愛については、学び尽くし、最後の試練として、現世の執着心への課題だけが残されている話もある可能性も考えられます。

仏教の密教を信仰している方は、それが正しい世界だと思い込んでいるものであり、私自身もスピリチュアルに対して、それが正しい世界だと思い込んでいるものでありまして、実際の話どちらが正しい世界なのかは分かりません。

ここでの話はあくまでも、スピリチュアルから見た話であり、「高次元の存在」、「高級霊」の「霊格が高い」となると、そこから現れる疑問の話です。

地球の自然の産物は、誰かが考えて生み出したものであり、少なからず、スピリチュアルと仏教で共通する内容の、高次元の世界、高次元の存在、高級霊は、存在している可能性も高くあると思われます。

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私は、過去に霊感占い師として人の悩みの相談に応じていました。10年以上の前の話です。不特定多数の方に伝えたほうが良いと考え、個人の相談に応じる事を控える事に決めました。

実際の話しは、ある相談者との出会いであり、私のアドバイスによって、ある女性とお付き合いする事が出来まして、相手の女性の方がスナックで働く女性であり、当時のスナックは、朝の５時まで営業が出来る時代でした。その男性の相談者から深夜の３時にメールをしても返って来ない。どうしてでしょうか！！！。との不安げな話があり、え？常識的に考えても・・・・、私は、この人から考える力を奪っているのでは？と思い、相談に応じる事を控え、不特定多数の方に、このブログを通して伝わってくる感覚を伝える事に致しました。

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