・犬が守護霊として！そばにいる事はあるの？
犬が守護霊として！そばにいる事はあるの？
『犬』が『守護霊』として、そばにいる事はあるのかの話は、「スピリチュアル」を語っている人の中でも、話に違いがあり、この話においては、よく分かりません。私が持ち合わせている知識と、私自身が飼っていた「犬」から私なりに見えてくる話があり、複数語られている中の1つとして、ご参考にしていただければと思います。
「犬」が「守護霊」として、そばにいるかの話、この話をさせていただく前に、ある話を先にさせていただきたいと思います。
このブログでは何度も話をさせていただいていますが、霊感と聞くと、どのように思われるでしょうか。ほとんどの多くの方が、特殊な能力だと思われがちですが、誰にも霊感あり、幽霊にも心がありまして、高次元の存在にも心があり、人々にも心があり、心を感じる力です。
そして、人々の心の底は全て繋がっている考え方がありまして、その先は心の世界である、霊的な世界とも繋がっている話になります。
この世の法則に、生まれた心的エネルギーは、必ず何かしらの形で消費される法則がありまして、亡くなった世界では、この法則が強く働きやすくなるのです。
「犬」が「守護霊」の話は脱線しますが、浮遊霊の中には、自分の死に自学が無く、毎日、通勤電車に乗って会社に勤めている幽霊がいます。
この心的エネルギーが満たされない限り、冷静さも現れず、同じ時を繰り返す生活を送るのです。ただし、徐々に心的エネルギーが消費され、そのうち、冷静さが現れる人格が現れる中で、霊的な世界に帰ることになるのです。
「犬」が「守護霊」の話も同じく、生きている人、亡くなった犬のことを忘れずに心に抱いていると、亡くなった犬が心配する気持ちも現れやすく、お互いの心的エネルギーが消費されるまで、もしかすると「守護霊」としてそばにいてくれるかもしれません。
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犬が守護霊にならない話、よく言われる話
「犬」が「守護霊」にならない話の中には、亡くなった後に旅立つ世界、人間と動物では、旅立つ世界が違うとネット上にその情報が見受けられます。
その中には、「犬」は「犬の世界」、猫は猫の世界、そして別々の世界に旅立つとの話もあるのです。
霊能力者の江原啓之さんは、人が動物に生まれ変わる事はないが、動物が人に生まれ変わる事はあるとおっしゃっており、その中でも、人に飼われていた「犬」などがそれに当たるとおっしゃっています。
「守護霊」の役割は、生きている人の霊性の成長を見守る、導く必要性がありまして、人よりも霊格が高い必要性があり、「犬」が「守護霊」にならない理由として挙げられているページも見受けられるのです。
深く考えれば、人が、犬にとって「守護霊」であり、この経験が、いずれ自分自身が亡くなった後に、自分自身が犬の「守護霊」になる経験であったと考えられる話もあるかもしれません。
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犬が守護霊になる可能性のある話
「犬」が「守護霊」になる可能性のある話が、私なりの経験の中で存在します。私自身、両親と2人暮らしで、犬を飼っていたのですが、元は、いとこの女の子が飼っていた犬であり、近くに住む中で、そこから脱走し、私どもの家にきました。
国道わたって抜け出してくるため、危険だと言うことで、私の家族が引き取った犬でもあったのです。
私自身このスピリチュアルも含め、霊的な内容を本心で発信しているのではなく、先祖に邪魔される中で、宿命を受け入れて行っている次第であります。
この不満を、夜中に自分の心でぶちまけて、そして部屋を出ると、犬がすごい目つきで、睨んでいました。
また、過去に様々なことを言い当てられた霊能者の方から、あなたの家系にたくさんの水子がいると言われていたのです。
私自身、周りに子供の姿を感じることもあり、時たま、犬から強い子供の感情が伝わってくる場合もありました。
スピリチュアルの話になれば、霊的な世界において、保育園みたいな場所があり、そこから生まれてくる子供がいて、現世の様子を見たり、地上に降り立ち、遊びに来てる話もあるのです。
私自身、多少霊感が強く、「犬」が必然的に飼われていまして、もしかすると悪霊を近づけないための内容だったかもしれません。
飼っていた犬は、15年以上共にし、つい最近、他界しました。もしかすると、地上に生まれてきていない生まれてくる子供たちが、霊的な世界から見ている可能性もあり、「守護霊」と呼べるかどうか分かりませんが、現在でも私に干渉しているようにも感じるのです。
憑依を受けている際は、左肩から顔を覗かせ、現世を一緒に見ているような感覚を感じる場合もあり、直接、「犬」が「守護霊」になるかは分かりませんが、人によっては私と同じ立場にある人もいるかもしれません。
生まれた心的エネルギーは、何かしらの形で必ず消費されると話をさせていただきました。飼ってる「犬」の中には、もしかすると、霊的な世界から「犬」に憑依をし、現世を疑似的に体感している可能性もあるかと思われます。
そのため、「犬」の中には、人が驚くような、人と同じような行動をとる犬も現れる可能性がある話だとも感じます。
亡くなった「犬」については、自身の「守護霊」が知っている可能性もあり、気になる方は、一度、「霊視」と「守護霊対話」の力を持つ先生に確認してもらうと良いでしょう。
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＊気になる先生は、自身の守護霊が導いている場合もあり、頭で考えず心の直観に従うのもお勧めのポイント。
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