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金縛りの体験談！金縛りの解き方！スピリチュアル
『金縛りの体験談』『金縛りの解き方』『スピリチュアル』から見る話は、私個人からの「体験談」になります。私の内容は、インターネット上で調べても、該当する話がなく、もしかすると特別な内容だったかもしれません。このページにおいては、「金縛りの体験談」この様な方も存在する、私なりの金縛りの解き方について話をさせていただきたいと思います。
「金縛りの体験談」は、私自身がまだ、20代後半、東京の練馬区、長命寺の近く、お墓も近くにあるアパートに引っ越した当日の日から始まりました。
初めての内容は、「金縛り」と呼べるかどうか分かりませんが、深夜、毛布の中に入って寝てる状況において、側に、誰かしら2人が座っている感覚を感じたのです。
当時は霊的な知識も多くは持ち合わせておらず、スピリチュアルの知識も持ち合わせておらず、ほとんど一般の人と変わらない価値観で生活をしていた中で、泥棒が入ったのではと恐怖を感じ、こら！！！！と勇気を振り絞って叫んだところ、夢から覚め、何が起きたのか何が起きていたのか全く分かりませんでした。
再び違う日に「金縛り」に遭いまして、体が動かないのではなく、首から下が全くない、まるで首が切られた様な状態に陥ってしまったのです。体が全く動かないのではなく、体そのものの存在がなくなっている様な状態です。
恐怖のあまり、声を出したところ、声が全く出ません。そこで、力強く、思いっきり声を出してみると、自分の声が、まるで幽霊のように、お〜、あ〜の様に聞こえまして、その声が、今まで自分が「体験」した中で、最も「恐怖」を感じました。
首だけにしか意識がなく、首を思いっきり横に振ってみると、横に振ることができまして、そこから「金縛りが解け」まるで夢から覚めた様な状態で、睡眠から目覚めたのです。これが、「金縛りの解き方」として扱えるかもしれません。
心臓は、ドキドキと鼓動を打っており、汗がだらだらとかいていました。
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金縛りの体験談、先祖が現れる、スピリチュアル
私自身の「金縛りの体験談」の中には、「金縛り」の時に先祖が現れた話があります。
深夜寝てる間に、「金縛り」にあいまして、どう言う訳か、玄関先の扉が開いてまして、玄関先を見ている自分がいるのです。
普通の、睡眠にいる状況では、玄関先を見ることができません。玄関先に、多くの人が集まっており、そこに、お年寄りと女性、その2人を囲むように、たくさんの人がいることが見えます。しっかりと確認できず、霧がかかったようなぼやけたような様子です。朝起きて意識がはっきりしていないような状態に近くなります。
この女性、私自身の亡くなった母親の現存する姉の様な雰囲気を出しており、隣にいるのはもしかして、大家ではないかと思いました。なぜならば、扉を開けることができるのが大家しかいないためです。
亡くなった母親の現存する姉の様な人が入ってきまして、両足をつかまれ、足から頭へと、亡くなった母親の感覚が強く伝わってきまして、「亡くなった母親！！！」だと強く確信が現れました。
外にいた、沢山の人が、狭いアパートに急に部屋に入ってこようとしまして、パニックに陥り恐怖のあまり、消えろと叫んだ所、目を覚ましたのです。
これが先祖だと知ったのは、様々なことを言い当てられた霊能力者から、あなた、この様な夢を見たことがあるでしょうと突然言われ、何も話してもいないのに、この「金縛り」の出来事について具体的に話され思い出し、言い当てられ先祖であったと伝えられました。
私自身は、先祖の顔も知らなければ、その存在についても知らないため、あなたが知っている「亡くなったお母さん」を連れてきたとの話でもあったのです。
先祖からの話は、「金縛りの体験談」とは、関わりがないため、話を控えさせていただきますが、私がこの「金縛りの体験談」で気になったのは、先祖が現れた話ではありません。
「金縛り」で見ている状況の部屋の様子と、現実世界で見る部屋の様子、扉が開いてるとの違いがありましたが、ほぼ同じ内容でもあったのです。
もしかすれば、同じ様な世界が、霊的な世界に重なって存在してるのかもしれません。
アパートには、数年住んだ中で、引っ越しをしまして、後に、長命寺が気になり、ウィキペディアで調べました。山号は、東高野山、霊的な内容の関わりが深い、真言宗の寺院であり、昔は関東でも有数の「霊場」の側であったと後に知ることになったのです。
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金縛りの体験談、沖縄での出来事、スピリチュアル
現在、私は、父親の実家である沖縄で、父親と一緒に住んでいまして「金縛りの体験談」が、「スピリチュアル」的な話として、1つだけ存在します。
現在では、若い頃よりも「金縛りが」ほとんどなくなりましたが、この話は、少し特徴的な話になります。
沖縄においても、首から下が全く切り取られた様な「金縛り」に遭いました。始めに話した内容との違いは、私の両腕が誰かに握られ、上に強く引っ張られている感覚を感じるのです。
実際に引っ張られている腕は見えませんが、意識が、自分自身の顔と首、上に引っ張られている握られている両腕だけの部分しか意識がなく、手も含め、それ以外は全く意識はありません。それ以外は、全く、存在しないのです。
初めて体感する異様な体験です。
この時の私は、既に、過去に霊感占い師として人の相談にも応じていた身でもあり、いつでも、「金縛りの解き方」を知っているため、この状況をじっくりと観察しようと思いました。
誰かに両手が引っ張られている状態であり、自分自身も負けないと、相手を自分自身のところに引き寄せようとしたのです。それはまるで、綱引きで引っ張り合ってるような状態です。
全く、状況に変化が現れないため、私はここで力を抜き、伝わってくる相手の力から、心を感じ取り相手の潜在意識にアクセスしようと試みました。
すると、感じたのは、無でもあったのです。何も感じなかったのではなく、まるで、寂れた「荒野」を見てるような、無の感じです。
私が潜在意識にアクセスしている状況を、気づき、その心に焦りが現れたのも伝わってきた中で、自動的に、首が横に振りそこから「金縛りが解け」ました。
意識的に「金縛りを解いた」のではなく、まるで、強制的に、首を横に振られそこから「金縛りが解けた」話になります。私自身の守護霊が、危険を感じて、強制的に「金縛りを解かした」のかもしれません。
これ以降、私自身の「金縛り」は、全く現れていません。
今から考えれば、もしかすると悪霊が、自分自身の心と体を乗っ取ろうとしていた可能性も考えられます。
私の内容は、私に多少、霊感が強く、特殊な「金縛りの体験」だと思われます。頻繁に「金縛り」が起きる場合は、近くに霊的な存在が存在している可能性もあり、気になる場合は、「霊視」と「守護霊対話」のある先生に相談されるのもお勧めでありまして、「守護霊」であれば、その存在について何かしら知っている可能性もあるかと思われます。
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