・安倍元総理殺人事件！ スピリチュアル
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安倍元総理殺人事件！ スピリチュアル
安倍元総理殺人事件！スピリチュアルから見る話をさせていただきますが、ネット上のYouTubeで、ある話に出会いました。
その話とは、この事件を徹底的に研究している学者の話として、あの角度、あの距離から「山上容疑者」が「安倍元総理」を銃殺することは不可能との話です。
全てを拝見したわけではありませんが、コメント欄を見ると、共感と指示するコメントが割と多く見受けられました。
また、現在、再生回数が9万ほどありまして、そこそこ拝見されている傾向もあるのです。
私自身、この「安倍元総理」「殺人事件」霊的な作用が働いていたのではないかと考えさせられます。もしかすれば、宇宙人、違う次元に存在する存在の話もあるかもしれません。
「霊感」について、「霊感」とは本来誰にでもありますが、幽霊にも心があり「高次元の存在」にも心があり、人々にも心があり「心を感じる力」です。
そして、人々の心の奥底が全て繋がっている考えがありまして、その先は、心の世界である霊的な世界とも繋がっています。
「霊感」とは、例えば、他人と握手をした際、個人的な独特の雰囲気が伝わってくると思いますが、それが心を感じる小さな「霊感」の働きです。
「占い師」が不思議に当たる力の方法は、仕組みとしていくつかの仕組みがありますが、霊的な存在が「占い師」に憑依をし体を扱って相談者に対峙している場合もあります。
一般的な感覚であれば、SPが横にいるものであり、振り向く可能性について考慮するのが普通の感覚ではないでしょうか。
つまり、ここにいる全ての人々が、霊的な作用を受けていた可能性もあり、ただの偶然的なものではなくこれが起きる必然的な出来事だった可能性について考えられる話です。
また、アメリカで、山上容疑者が扱った銃を作った所、爆発した話もありました。
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安倍元総理殺人事件、霊的な働きについて、スピリチュアル
「安倍元総理」「殺人事件」霊的な働きについて、「スピリチュアル」から見ると考えられる話が存在します。
そもそも「元安倍総理」は、昨日まで長野県で演説する予定だったものであり、候補者のスキャンダルによって急遽、奈良県に決まった出来事でありました。
山上容疑者は奈良県出身であり、前から「安倍元総理」を殺す目的などがあったのです。ただの偶然でしょうか。
そして、私が気になったのは、「山上容疑者」が、犯罪を起こす前に、旧統一教会に対して批判的な活動をしている人に出した手紙になります。
ブログの公開の中には、安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません。
どうでしょうか。現場に足を運んでいない中で、まるで、それを確信する言葉でもありますよね。
まだ現場に足を運んでいない状況のものであり、SPがしっかりと背後まで設置されている可能性もあり、諦める可能性もあったのではないでしょうか。
「スピリチュアル」から見ると、この様な考え方もあるかもしれません。生まれたエネルギーは、必ず何かしらの形で消費される法則があるのです。
「山上容疑者」にも当てはまる話ではありますが、兄が「旧統一教会」が原因で自殺した出来事がありました。兄は、金銭的なものを含め旧統一教会に何度も足を運んでいたという話がありました。
もしかすると、「山上容疑者」以外の家庭でも「旧統一教会」が原因で恨みを抱え自殺をした人もいらっしゃったかもしれません。
亡くなっても、魂が消えるわけでは無いのです。「旧統一教会」に恨みを持つ亡くなった魂の人々が、この計画を立てた可能性について考えられそうです。
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偶然の一致、シンクロニシティー、スピリチュアル
「偶然の一致」「シンクロニシティー」、「スピリチュアル」から見る私自身の話があります。
私自身の実家は、それほど裕福ではなく、高校卒業後、就職する必要性がありました。
現在ほどパソコンが人々の中で普及していたものでもなく、大阪出身で、これからの時代、パソコンが主流になると考え、大阪で初めて設けられた情報技術科の1期生の高校生として入学をしたのです。
「就職氷河期」でありましたが、工業高校は割と全国から求人が来る傾向にあり、たくさんの求人票から選んで面接を受ける試験を受けるものでもありました。
私自身、自宅から出たい気持ちがあったため、寮のある会社を求め、ある求人票に目がとまり直感的にこれだと確信したものでもあったのです。
試験と面接を受けることになりまして、驚いたことに、試験後、今から答え合わせするから間違ったところは書き直してくださいと言われました。え？
そして、面接時、大阪から出たいという話を伝えまして、京都でも良いのか、確か京都に人を求めていたという話を伺ったのです。
それが終わってから、高校に会社から電話があり、警備会社とは書いておらず、その会社は警備会社でありまして当分、警備を行って欲しいという話でもありました。
先生からは、人を騙すような求人票は二度と学校にはよこさない、「就職氷河期」であったため3年間我慢しろ、3年間働かなければ社会から信用できない（当時の社会的な風潮）からの言葉であったのです。
しぶしぶ、承諾することにしまして、会社から案内が自宅に届き、その資料を見ると京都だと思っていたものが東京中央支社でもありました！！。
富士山麓の自衛隊体験入隊研修で働く場所が伝えられ、それが、東京にある渋谷NHK放送センターでもあったのです。
勤務中の休憩時、雑誌を拝見していたところ、ビグターの芸能の社長さんが「与那嶺」であり、演歌歌手の長山洋子さんと対談している記事を拝見しました。そして、私の本名が「与那嶺」と言いまして、今まで大阪で、一度も自分と同じ苗字の人と会ったことがなく、初めて、同じ苗字の人を知りました！！！。
勤務中、目の前で、もしもしビクターの「与那嶺」ですけれども！と言葉が聞こえ、目の前に初めて知った「与那嶺」さんがいたのです！！！。
その状況を眺めて、少しすれば普通の時間に戻ると思っていたところ、右を見るとホールで働く先輩がその状況を見ており驚いて！！！、自分の目の前に「与那嶺」が2人いる！！！、そして、この先輩は、NHKホールで「与那嶺」さんに話しかけ、沖縄の名前ですが、ビクターの「与那嶺」さんも大阪出身でありました！！！。そして、私の存在を知ったのです・・・。
勤務場所によっては、とても暇な場所もあり、5分ぐらいだったかなと思った所、時計を見ると20分ぐらい経過しており脳が腐ってしまっていたのではないか！！！ととてつもない恐怖を感じまして、そこから何でも良いので考えることを始めたのです。この経験がなければ、今の私は存在していません。
まずは、世の中は、無から生まれたと言われている考えで、無？まてよ、生まれる場所、空間もない事に矛盾を感じたのです。
私は、これらのことについて考える中で、絶対にありえない・・・そんなはずがないと思う考え方がありました。
1年前ほどに同僚が辞めた中で、休憩時間にその同僚の話題をしていたのです。勤務に入った中で、遠くを見るとその同僚が遠くから歩いてくる姿が現れ、絶対にありえないものが確信！！！！へと変わったのです。
私自身、高校時代は、プログラム言語を学ぶ情報技術科出身であり、物事をプログラム的に考える考え方もありまして、全てがプログラムの様にコントロールされていなければ、この様な「偶然の一致」「シンクロニシティー」が起きることがないと確信に変わりました。
この話は、公に受け入れられる話ではありませんが、公に受け入れられないことに対してもプログラム的に働いている考えなどもあるかもしれません。
NHKでの勤務は、仮眠がある中で、24時間一般的な勤務でありますが、人がいなければ残業として8時間、前の夜から入って8時間、次の日24時間、そして更に日勤の8時間等の勤務がある場合もあり、ブラック企業だと思われるかもしれませんが、人がいなければ仕事が成り立たないものでありそれを受け入れていました。体とは不思議なもので、慣れてしまえば苦とも感じていません。
そして発想を変え、NHKを我が家と思っていたことでもあったのです。ただ、残業代はしっかりとつきまして、高卒でありながら寮に入り、全て引かれた中で手取りが20万ほどあったのです。
同じ寮に住む別の勤務場所の人々、例えば都庁の人々は手取りが7万円などであり、この点については恵まれていると感じさせられます。
精神的なプレッシャーは全くなかったとは言い切れませんが、一般的なサラリーマンが抱えるプレッシャーよりも精神的に楽であり、膨大な考える時間を与えられたと思う次第です。
もしかすると、普通に通っていた大学生よりも考えさせられる時間があったかもしれません。
今思えば、本当に不思議な職場でもありました。働いている人も様々であり、バイトで早稲田の学生さん、弁護士を目指す慶応大学卒業の人、あまりにも真面目すぎて生徒を殴り真面目な元先生、会社が倒産した元社長、日本人で海外から稼ぎに来ている人、高校で赤点ばかりで警備員しか仕事ができない使えない人、などです。海賊船に乗っている様な感覚でした。
私自身がよく思った話として、西玄関で通路の中央で立つ勤務場所があり、もちろん芸能人の方々が挨拶して出入りする姿もありまして、なぜ自分がここにいる・・・なぜ自分がここにいる・・・、警備員になるつもりはなく、東京に行くつもりも全くなかったものでもあったのです。
私の「偶然」的な話、「シンクロニシティー」はこれだけではありませんが、このページの主旨と変わってくるため別の機会にさせていただきます。
今後、「スピリチュアル」から見ると霊的な働きが働きやすくなってくる時代の始まりでもあり、常識ではありえない悪く言えば何者かに「コントロール」されている、よく言えば「導かれる」出来事が現れやすくなってくることであるでしょう。
私自身に、この様な力が働いていたとするならば、「安倍元総理」「殺人事件」ただの偶然ではなく、霊的な力による必然的な力について見えて来そうです。
これも偶然と呼べるかどうか分かりませんが、私の家庭は、NHKしか見せてくれず、それまで芸能人などほとんど知らず、友達との会話も分からず、NHKに恨みを抱いていたものであり、その私が、NHKで警備員をしていたって・・・。どう思われるでしょうか・・。
もしかすると、この文章をお読みになられているのも、霊的な作用、シンクロニシティの力、今後、何からしらの偶然の一致が待ち受けている予兆かもしれません。
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ご相談の受けつけを開始しました。
私は、過去に霊感占い師として人の悩みの相談に応じていました。10年以上の前の話です。不特定多数の方に伝えたほうが良いと考え、個人の相談に応じる事を控える事に決めました。
実際の話しは、ある相談者との出会いであり、私のアドバイスによって、ある女性とお付き合いする事が出来まして、相手の女性の方がスナックで働く女性であり、当時のスナックは、朝の５時まで営業が出来る時代でした。その男性の相談者から深夜の３時にメールをしても返って来ない。どうしてでしょうか！！！。との不安げな話があり、え？常識的に考えても・・・・、私は、この人から考える力を奪っているのでは？と思い、相談に応じる事を控え、不特定多数の方に、このブログを通して伝わってくる感覚を伝える事に致しました。
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